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湘南ケイキフラコンテスト2022/SOLO

  • 執筆者の写真: RITSUKO MAESONO
    RITSUKO MAESONO
  • 2022年5月11日
  • 読了時間: 3分

5/8(日)コンテスト最終日


4th Shonan Keiki Hula & Tahitian Contest 2022



今回は、小学生低学年・小学生高学年・中高生の3カテゴリーに出場しました




先ずは小学生低学年のシホ


何をしても、お姉さん達から『カワイイ♡』と声が聞こえてくる、ホントに可愛いシホ


コレは難しいのではないか、コレは出来ないのではないか、を次のレッスンには必ずクリアしてくる、素晴らしい子です


ご両親の教育の賜物ですね


ただ、レッスンを始めた当初は、ノートに大切な事を書き込むのに時間がかかる事を心配したくらいで、他は全て順調に進みました


小学校3年生にして、このポテンシャルを持つ子は、なかなかいませんから、今後もっと伸びていくだろうと思います


本番も、緊張するけど楽しみと言ってくれた通り、練習の成果を発揮し、堂々と最後まで踊り切ってくれました


カメが日向ぼっこしている様子、チョウチョが気持ち良く羽ばたいている様子が伝わってきましたよ


ありがとう、シホ♡


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次にアヤハ


ケイキ最終学年となる6年生


自己主張をするタイプではないので、ソロに挑戦したいと言われたときは、少し驚きました


でも、落ち着いて考え行動出来る、スマートな子ですから、実にソロに向いています


課題曲はQueens jubilee


それはそれは難しく、でもフララバーなら大好きな方が多いであろうメレ


アヤハは、難しい振付やステップを何度も練習し、最終レッスンに合わせて全てクリアしてきました


オピオのお姉さん達に披露したとき、お姉さん達は


指先がキレイ、美しくて見ていて泣きそうになる、表情が素晴らしいとアヤハを讃えてくれました


私も、アヤハの表情は誰にも負けないであろうと自信がありましたよ


悔しい気持ちは自分の糧となります


更に繋がりますように


ありがとう、アヤハ♡


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最後に、マホ


私と似ているところは、あまり練習をしないところ笑


感覚で踊っているのを見て、あー同じだと思います


でも、私と違うところは、天才肌のところ


いつも、羨ましく思っています


今まで、全てのコンペティションやコンテストにおいて、優勝や入賞をしてきたので


今回は、相当ショックだったと思います


でもね、最後にオピオメンバーにマホのフラを見て、アコとカンナが泣いてくれたでしょ


他のオピオメンバーも、何も言う事がない、スゴイって言ってくれたでしょ


コンテストで踊り終わったあと、クプナのユウコさんが大粒の涙を流して、マホのところに来てくれたでしょ


ユウコさん、ご挨拶も出来ませんでしたが、ありがとうございました


ハラウの皆んなが感動してくれるのが、一番有難いよね


今度は嬉し泣きになるように、期待しています


ありがとう、マホ♡


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ぶっちゃけると、3人とも入賞すると思っていましたー!


ホントに!


フラは尊敬し合って、讃えあって、共有し合って、が大前提です


でもね、それを踏まえた上で、私はうちの子達がやっぱり一番だって思っていますよ♡


3人とも最高でした!


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今回も、皆さんのご家族にお世話になりました


花を準備してくれた、カンナパパ


衣装の生地を探してくれた、ミクルパパ


毎年、ありがとうございます



そして、ハラウを愛して大切に思ってくれる、皆さんに心から感謝申し上げます♡


また感動出来るように、練習に励んで参りましょうね!


ありがとうございました

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